パンプス選びって難しいと思ったことはありませんか。
足が痛くなる靴は嫌だから、何度も試して買ってはみるけれど、履いているうちに、やっぱり足に合わなかったなぁとか、長時間履いていると疲れるなぁとか…。
そんな方にはぜひ試していただきたい、エンチャンテッドの本革パンプス。
ソフトな作りで足が痛くならず、たくさんのお客様に愛されてきたベストセラー。
日本人の足に合うように作られた木型を使い、素材や形、デザインにも拘って作りました。
その中でも特に人気の2デザインを徹底解剖、足が痛くならない秘密を教えちゃいます!
no.1
柔らかい履き心地なのにおしゃれな雰囲気、本革ソフトレザーVカットバブーシュ
カラー展開を見る
no.2
スクエアトゥとVカットのデザインで足がきれいに見える、本革Vカットスクエアパンプス
カラー展開を見る
履きやすさの秘密1【最大の秘密は踵とライニング】
履きやすさの秘密2【ヒールの高さ】
高過ぎず、低過ぎず、ちょうどいい高さ。
たくさん歩く人にはうれしい、3cmのローヒール。
20004のパンプスは3cm、いちばん履きやすいローヒール。
シルバーのアクセントがあり、ヒールの形状が台形になっていて、すっきりとした印象。
デザイン性があり、しっかりヒールの高さがあるように見えても、履いた感じはフラットに近い感覚です。
履きやすさの秘密3【トゥ先】
トゥ先の雰囲気って、「かっこいい」とか「かわいい」とか、印象をとても大きく左右するディティール。
どちらもすっきりした印象なのに、本革でゆったりとした履き心地。
20004のパンプスはスクエアトゥで、落ち着いた大人の雰囲気。
履き口をVカットにすることで、全体をすっきりとまとめています。
指先にゆとりがあるので、幅が大きめに感じるかもしれません。
そして、こだわりポイントはもうひとつ!
《プレス担当からのメッセージ》
Vカットバブーシュは踵の靴ずれ知らずで、本当に多くの方にリピートいただいております。
踵に芯(カウンターといいます)を入れないのは踵脱げの原因になるんじゃないか?
と思われる方も多いと思うのですが、履き口を深めにすることと、
ソールの返りの良さを加え、足に吸いつくような感覚に襲われるほど踵についてくるのに痛くなりません。
さらに、履き口は外反母趾や内反小趾部分にあたらないよう何度も足入れを繰り返し、
アッパー部分も切り替えせず1枚革で整形しました。
ノーズ部分の芯も入っていないので小指が当たってすぐ痛くなるという方にもぜひ履いていただきたいです。
カラー展開を見る
《プレス担当からのメッセージ》
バブーシュとは違い、少しかっちり感を出す為に、踵にもノーズにも芯が入っています。
ですが、内側にクッションをつけることにより足当たり良く履いていただけるようにしています。
スクエアの形は足幅が広めな方でも快適に履けるのでオススメです。
素材はソフトタッチの本革を使用しているので、
少し窮屈に感じても1時間程度履いていただければ足に馴染んできます。
「スクエアはちょっと太く見えがち」と懸念される方もいらっしゃいますが、
すっきりとしたVカットの履き口にしたことで、太く見えるという印象を排除しました。
スクエアが苦手と思っていた方や初心者の方にも試していただきたいです。
カラー展開を見る